2016年03月24日

カキがクロダイに食べられる…頭抱える漁業

月曜日は ☆KAYA☆ です. 最近MOOK本というものが書店やコンビニに 多く発売されているのに気づいてました? 「ムック本」とは、雑誌と書籍の間をさす物で、 特徴としては大判でビジュアルを重視したことにあります. 最近多いのは 宝島社 から出版されているアパレルブランドのMOOK本. あのイヴ・サン・ローランまでもがMOOK本を出版しています. 現在出版されているほぼ全てのMOOK本には、 付録、またはおまけがついてきます. このサンローランのMOOK本にも、 サンローランのロゴ入りトートバックが付いてきました! 価格は1300円、初版100万部で売り出されたこのMOOK本は、 私は記憶している限り、発売当初すぐに店頭から消えました. というように、今や雑誌よりも売れると思われるMOOK本. その内容は様々ですが、ブランドの新作商品を掲載したり、 今や若い女性の憧れ 「おしゃP」 と呼ばれる 女性ブランドプロデューサーたちのインタビュー特集や、 イヴ・サン・ローランなんかでは、サンローランの 化粧品を使いメイク講座まで掲載されていました. そんな今注目の的のMOOK本の新編集長になったのが、 AKB48の篠田麻理子さん☆ 集英社が2011年10月28日、人気アイドルグループAKB48の篠田麻里子さんを編集長に起用したファッションマガジン「MARIKO MAGAZINE(ムック)」を発売する. 女性誌「MORE」で専属モデルを務める篠田さんはAKB48のNo.1ファッションリーダー. ロンドンでの撮 り下ろしスペシャルフォトや私服スナップなどを掲載し、プライベートでもおしゃれを楽しむ彼女ならではの世界観を表現する. (引用: fashionsnap.com ) 「MARIKO MAGAZINE」は、「ヴィンテージ、リメイクおしゃれのこだわり全部見せ」などファッションに関わる特集をメインに篠田さんが全ページを 責任編集している. 自身を語りつくした初めてのロングインタビューのほか、ヘアスタイルにクローズアップした「大人気"麻里子ショート"の作り方」、「セ ルフメイクやエクササイズの詳細プロセス実演」など、ファッションだけではなくライフスタイルにもスポットを当てた企画を掲載. 篠田さんの「めっちゃめ ちゃ可愛くておしゃれな作品を作りたい! ! 」という強い想いが「MARIKO MAGAZINE」に込められている. とじこみ付録は「2012年篠田麻里子スペシャルカレンダー」. 価格は980円. 980円は最近のMOOK本にしては少々安め☆ 最近AKB48じゃんけん選抜で見事1位になり、 次のシングルではセンターで歌う事が決定している 大人気アイドル篠田麻理子さんが編集長をつとめる MOOK本は、男が買うのか、はたまた女が買うのか. 私はそこが気になっています. 因果応報、というと語弊がありますが、その昔 養殖のカキやホタテが、ヒトデに食い荒らされる →関係者トサカに来て、網に入ったヒトデを引き裂いて捨てる(グロい・・・) →ヒトデ、驚異的な再生能力で「引き裂かれたそれぞれのパーツが」完全に再生する →結果、 ヒトデの数が数倍になる. 食害も数倍. などという、冗談のような事件がありました. しかしこちらも、ヒトの行いが巡りめぐってきたというお話. カキがクロダイに食べられる…頭抱える漁業関係者 カキの生産量日本一を誇る広島県で、クロダイによるカキの食害が絶えない. 漁獲量を増やすためにクロダイの稚魚が放流されたことが原因の一つとみられる. 県は平成16年からクロダイの放流を中止. 広島市も今年から中止を発表しているが、漁業関係者は「すぐにクロダイが減るわけでなく、被害もなくならない」 と頭を悩ませている. 広島県では、カキの養殖の多くが「筏(いかだ)式垂下法」を採用. イカダから海中に垂らしたワイヤにカキの幼生が付着するようにし、イカダ1床につき、順調なら20万個ほどが育つ. 一方、クロダイは昭和35年に240トンあった漁獲量が40年代末期には20トン前後に減少した. このため昭和50年代から県や広島市が稚魚の放流を始め、現在は漁獲量が毎年100トン前後にまで回復した. しかしクロダイが主食としている外殻のやわらかいムラサキガイが近年激減. 広島大生物生産学部の海野徹也助教授は「エサが減ったため、まだ殻が形成できておらず、やわらかいカキの幼生を狙うようになった」と分析している. 同県江田島市の各漁協によると、クロダイによる食害がひどくなったのは約10年前から. 「ワイヤ1本分の幼生が丸ごと食べられたりする」. 同県廿日市市 の大野漁協でも通常1床で約2・5トンとれるところが、1トンほどしかとれないケースもあり、「全体の被害は見当もつかない」という. 各漁協では、ワイヤにネットを張るなどして内側までクロダイが入ってこられないようにするなどして対処している. が、すべてを防げるわけではなく、有効策はみつかっていない. どっちもおいしそう うーむ、カキとクロダイのどちらが儲かるのかにもよると思うのですが、それにしても因果な話です. と、紹介するだけでは無責任なので、水産の素人ながら思うに しかしクロダイが主食としている外殻のやわらかいムラサキガイが近年激減. 広島大生物生産学部の海野徹也助教授は「エサが減ったため、まだ殻が形成できておらず、やわらかいカキの幼生を狙うようになった」と分析している. この辺がキモではないかと. ムラサキイガイ、いわゆるムール貝ですが、 これ世界でも問題になってる外来種なわけですよ. アホみたいに増えまくるので、移入した先々で岩場を占有しちゃって、他の貝なり何なりが生息できなくなる、と. 陸上で言うとセイヨウタンポポとかアメリカザリガニみたいな立ち位置でしょうか. 増えすぎな人たち だからあえて、ここでムラサキイガイを投入してしまうのです. すると →クロダイはイガイを食べる →その隙にカキは成長する →結果的にはクロダイもカキも漁獲高が上がる 「山火事をダイナマイトの爆風で消す」なんて方法もあるんだから、ダメかなあ. ダメだろうな. 何でムラサキイガイが減ったか、っていう問題を無視してるし. 世の中って難しいですね.
posted by SuzukiSonoko at 19:28| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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